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にきび対策は弱酸性の洗顔料と化粧品で

にきび対策には、弱酸性の洗顔料がおすすめです。洗顔料だけではなく、化粧品で弱酸性を謳っているものは多いです。ボディーソープのコマーシャルでも言われていますが、弱酸性は、お肌の成分と同じなので、お肌のph値を乱すことがなく、余計な刺激を与えません。


にきびなど、肌トラブルのある人は、刺激に弱くなっています。治すために対策をしているときに、余計な刺激を与えたら、治りが悪くなってしまいます。ここから、弱酸性の洗顔料を使うメリットは大きいです。


お肌のph値は体を乱さないというメリット以前に、弱酸性というph値は、ばい菌の繁殖しづらい値です。にきびはアクネ菌というばい菌が繁殖してできるものですから、この点でも弱酸性の洗顔料を使う価値があります。


刺激を与えないという意味で、無添加の洗顔料もおすすめです。着色料や香料など、合成添加物を配合している洗顔料は、お肌に刺激を与えます。合成添加物を配合していない無添加の洗顔料を選ぶようにしましょう。


洗浄力が強いということで、スクラブ入りの洗顔料が発売されていますが、ニキビ肌の人にはあまりおすすめできません。これまで述べてきたように、スクラブ入り洗顔料もまた、肌に対する刺激が強いからです。

スクラブはざらざらとしていて、お肌を刺激しやすいですし、洗っているうちに、デリケートになっているお肌を傷つけてしまうかもしれません。そうなると、余計ににきびをひどくさせてしまいます。

にきびと正しい洗顔法

にきび対策の洗顔は、下洗い、洗顔料での洗顔、すすぎの3ステップで行います。


洗顔料での洗顔が一番大切と思われがちですが、気をつけたいのは下洗い、すすぎの方です。 洗顔石鹸で洗う前に、ぬるま湯で下洗いをします。このとき、お湯の温度が肝心です。ぬるすぎると皮脂が落ちにくいですし、熱すぎると皮脂を落とし過ぎてうるおいが損なわれてしまいます。

うるおいが損なわれると、乾燥してしまいます。お肌が乾燥すると、かさついた肌を潤すために過剰に皮脂が分泌されるようになってしまいます。


ですから、ぬるすぎても駄目だし、熱すぎても駄目なのです。お湯の温度は、乾燥肌の大人にきびの場合は30から34度、オイリー肌のにきび肌の人は23度から38度くらいが適温です。ぬるま湯による下洗いで、汚れの7割は落ちると言われています。


洗顔料での洗顔は、よく泡立てることが大切です。クリーミーな泡になるまで泡立てましょう。泡立てがうまくいかないときは、専用の泡立てネットを使ってもいいでしょう。

よく泡立てることにより、細かな泡の粒子が毛穴まで入り込んで、汚れを落としやすくなります。洗うときは、お肌に刺激を与えないように、優しく洗うようにします。


すすぎが一番大切です。背中ニキビはシャンプーなどの石鹸成分をきちんと流せていないことで起こると言われていますが、洗顔の時にきちんと石鹸成分を落としておかないと、にきびのもとになってしまいます。

洗顔の2倍の時間をかけて、じっくり落としましょう。

最終更新日:2017年1月17日

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